気がつけば今年もあっという間に下半期。平成も27年目ですが、いまだに「古き良き昭和の時代」という言葉を聞きますよね(そんなに昭和っていい時代だったの……!?)

そこで今回は、平成元年生まれの筆者が昭和にタイムスリップできる酒場を訪れ、どんな時代だったのかを体験してみたいと思います。

昭和タイムスリップ酒場「代々木 ミルクホール」
 

■昭和40~50年代の名盤がズラリ! 昭和タイムスリップ酒場「代々木 ミルクホール」

代々木ミルクホールの入口
 
やってきたのは、JR代々木駅西口の目の前にある「代々木 ミルクホール」。オレンジ色の看板が目立っていますよ。お店は建物の2階にあります。

昭和タイムスリップ酒場「代々木 ミルクホール」壁面
 
入店すると……おお~!!

店内の壁一面にレコードが飾られています。昭和40年~50年代のジャケットには、今でも活躍している芸能人もちらほら。若かりし頃の姿が見られるのはおもしろいです。いま50代の方は、青春時代ドンピシャなのでは?

昭和タイムスリップ酒場「代々木 ミルクホール」店内
 
店内はカウンター席もあるので、一人でまったり飲むのも良さそう。BGMは、もちろん昭和の歌謡曲です。曲名は知らないけれども、テレビで聞いたことのある音楽も多く、平成生まれでもテンションが上がります。


■懐かしのメニューがずらり! いざ、昭和の世界へタイムスリップ

クリームソーダチューハイ
 
それではさっそく、「クリームソーダチューハイ」(390円)で乾杯~♪

代々木ミルクホールのもろこし輪太郎とポテチ
 
お通しは、駄菓子の「もろこし輪太郎」とポテトチップス。食器は、小学校の給食で使われていたアルミ皿ですね。このお皿は筆者の小学生時代もまだ使っていました。

代々木ミルクホールのタコさんウインナー
 
今ではあまり見かけなくなった真っ赤な「タコウインナー」(290円)は、子どもの頃お弁当に入っていたのを思い出します。

ドリンクは、コーヒー豆を焼酎につけた「懐かしのコーシー焼酎」(シングル=290円、ダブル=490円)。一口目は、豊かなコーヒーの香りがしますが、後味はちゃんと焼酎に変化しますよ。

瓶ラムネと恐怖のニッキ水
 
ソフトドリンクも懐かしさを感じさせるラインナップ。こちらは、「瓶ラムネ」(200円)と「恐怖のニッキ水」(290円)。ビー玉で栓をしてあるラムネは、開け方を知らない若い人も結構いるのだとか。

「ニッキ水は、見た目に負けないくらい衝撃的な味です。罰ゲームにどうぞ(笑)」とスタッフさん。恐る恐る飲んでみると……強烈なシナモンの味に、舌がしびれます! 好奇心旺盛な方は、ぜひトライしてみてください。

揚げパン
 
給食の定番「揚げパン」(200円)は、平成世代もきっとおなじみですよね。外はカリッ、中はふんわりモチモチのコッペパンは、きな粉と相性ばっちり♪ 童心に返って、夢中で頬張っちゃいました!

代々木ミルクホールのチビ太のおでん
 
筆者が手に持っているのは、一口サイズのこんにゃく・卵・ちくわが刺さった「チビ太のおでん」(100円)。

チビ太とは、マンガ家・赤塚不二夫さんの代表作で、27年ぶりのアニメ化が決定した『おそ松くん』の主要キャラクター。彼のトレードマークが、こちらのおでんです。……ということを、検索して初めて知りました(笑)。

トマト
 
続いて、メニュー表の説明書きに「真っ赤に燃えた~太陽だから~?」と書かれていた「トマト」(190円)です。またしても元ネタが筆者にはわからず……。ググったところ、昭和歌謡界の女王の歌詞でした。気になる方は調べてみてくださいね。

ちなみに、1日限定1個とも書かれていますが、現在は人数分の注文もOKとのこと。オーダーを受けてから作るので、先に頼んでおくのがオススメです。トロトロに煮込まれたトマトの酸味と、ダシのうまみが絶品!


■閲覧注意!? カエルや虫などのゲテモノも味わえる

代々木ミルクホールのカエル
 
「代々木 ミルクホール」には、なぜか「カエル」(片足=290円)などの珍味があります。昭和では、カエルを日常的に食べていたってこと!?

カエルの足
 
ひっくり返してみると、骨が見え、見た目はなかなかグロテスク……(笑)。かすかに魚に似た臭みはありますが、ぷりぷりの歯ごたえは鶏肉のようです。見た目に反して意外とイケます!

虫3種盛り
 
続いては、虫を3種類オーダー。左上から時計回りに、「ざざむし」(290円)、「蜂の子」(290円)、「いなご」(290円)です。

代々木ミルクホールのざざむし
 
ざざむしを知らなかったので、ネットで調べてみると……ぎゃああああ!! 食べる前に検索するのは控えておきましょう(笑)。


 
勇気を振り絞り、目をつむっていただきま~す! お味は、どれも甘辛い佃煮。ざざむしは、ひじきのような舌触りで、蜂の子はレーズンのような食感です。いなごはサクサク炒めてあるので、スナック感覚でどうぞ。度胸試しで注文してみるのもアリ!?


■古き良き昭和の時代を実感! 親子二代でも楽しめる

代々木ミルクホールのチキンラーメン
 
飲み会のシメといえば、ラーメンですよね。懐かしさ漂う金色のアルミ鍋に入っているのは、「チキンラーメン」(200円)。スーパーなどでも手に入るものですが、ちょっと見た目を変えるだけで一気に昭和レトロな雰囲気になります。

代々木ミルクホール 昭和プロマイド
 
食べ終わったら、帰る前にトイレに寄ってみては? 壁には、昭和アイドルのポラロイド写真がずらりと並んでいますよ。ちょっと用を足すのが恥ずかしいかもしれません(笑)。

「代々木 ミルクホール」は、平成っ子でも楽しめるレトロなムード満載のお店でした。さらに若い世代の方なら、逆に新鮮な雰囲気が味わえるかも。同年代グループでも、親子2代で行ってジェネレーションギャップを楽しむのも◎。

私たちがもっと歳を重ねた何十年か後には、“平成タイムスリップ酒場”ができるのでしょうか? そんな時代が来るのも楽しみです!

【LINE@友だち限定キャンペーン】
注文時に「LINE@お店ガイドを見た!」と伝えてくれた方に、「タコウインナー」(290円)または「懐かしのコーシー焼酎」(シングル=290円)のいずれか一品を、100円でご提供します!(8月31日まで)

◆今回紹介したお店
店名:代々木ミルクホール
住所:東京都渋谷区代々木1-32-12パリスビル2F
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(名久井梨香+ノオト)