横浜を代表する観光スポットの中華街。ランチやディナーでの会食はもちろん、食べ歩きも楽しめますよね。でも、さまざまな飲食店がひしめきあうだけに、どこで何を買おうか迷ってしまう……。

そんなあなたにぜひチェックしてもらいたいのが、キュートな食べ歩きフード「パンダまん」。はたしてそのお味は? 実際に食べに行ってみました!

老維新のパンダまん
 

■右も左もパンダだらけ! 60年の歴史を持つ「老維新」

老維新外観
 
「パンダまん」を最初に発売したといわれる「老維新(ロウイシン)」は、中華街大通りに面したお店。1955年に開業し、約10年前に「パンダまん」を販売し始めたそうです。多いときは1日500個、累計で35万個以上販売しているのだとか。

さっそくパンダまんを頂きます
 
さっそく、お目当ての「パンダまん」をいただきたいと思います。

オープン
 
 
老維新のパンダまん

か、かわいい~!!

モクモクと湯気が立つなか現れたのは、色とりどりの「パンダまん」。ちょっと困った顔がたまらなく愛らしい♪

一番人気の元祖パンダまん
 
一番人気だという蒸したての「元祖パンダまん」(300円)をいただきます。持ってみると意外とずっしりとした重みがあり、中身が詰まっているのがわかります。ちなみに、下に笹が敷いてありましたよ。

元祖パンダまんを割る
 
ちょっとかわいそうですが、むぎゅーっとちぎっちゃいましょう! 弾力のあるふんわりもっちりした分厚い皮に包まれているのは、チョコレート風味のカスタードあん。トロッとした舌触りでおいしい~! できたてほやほやなので、やけどに注意してくださいね。

老維新の店内
 
「パンダまん」だけでなく、中華雑貨も販売している「老維新」。お店に立ち寄ったら、こちらも忘れずにチェックしましょう。

さまざまなパンダグッズが
 
2階建ての店内は、文房具からキッチン用品、ファッションアイテムまで、さまざまなパンダグッズが並んでいます。

いったい何種類のパンダ雑貨があるのか、スタッフさんに聞いてみたところ「う~ん、多すぎて数えたことがありませんね(笑)」との回答が。確かに数え切れないほど、右も左もパンダだらけ。ここまで品ぞろえが豊富だと、パンダ好きでなくてもじっくり見入ってしまいますね。

店頭ではお土産用の冷凍「パンダまん」を販売しているので、グッズと合わせてお土産にいかがでしょう。


■全種類食べ比べ! お気に入りの「パンダまん」を見つけよう!
 
「パンダまん」を1つ食べたら、せっかくなので全種類制覇したくなってしまいました……。ということで、残りの5種類も購入~! お店の近くにある山下町公園まで歩いて、中華街の雰囲気とともに味わうことに。

まずはイチゴパンダまん
 
まずはピンク色が一層キュートな「イチゴパンダまん」(320円)から。「老維新」で購入した「パンダキャップ」(972円)をかぶって共喰い状態です(笑)。

イチゴパンダまんを割る
 
中身はいちごみるく風味のカスタードあん。とってもクリーミーですが、トロ~っとあんが垂れてくる心配はありません。お子さんでも食べ歩きしやすそうですね。

続いて抹茶パンダまん
 
続いて、こちらの緑色の中華まんは、「抹茶パンダまん」(320円)。抹茶カスタードあんがぎっしり入っています。

甘さ控えめです
 
食べてみるとギャップにびっくり! 甘さ控えめで、むしろ抹茶の味が濃厚でほろ苦さが大人向けかもしれません。お茶を飲みながら食べたくなりました。

茶色い顔のパンダは肉まん
 
続いて、お食事系の「パンダまん」をいただきます! こちらの茶色い顔のパンダは、定番の肉まん(300円)です。

肉まんも割る
 
えいっと真ん中で割ってみると、あんのボリュームにびっくり! 頬張ると、ジューシーな豚肉あんに練り込まれているシャキシャキしたキャベツの食感がたまりません。これは、ビールに合うこと間違いなし。筆者のイチオシです。

ブタの顔のブタ角煮まん
 
ブヒブヒ! 「老維新」の中華まんには、パンダだけではなくブタもいますよ。

ブタ角煮まんのやわらかい角煮
 
「ブタ角煮まん」(350円)は、その名の通り、中にやわらか~い角煮が! しっかりとした甘辛い味つけがフカフカの皮にぴったり。ボリュームがあるので、小腹を満たすどころか主食にもなりそう。ガッツリ食べたい人にオススメです。

激辛パンダまん
 
最後は「激辛パンダまん」(320円)。ほかのパンダまんを味わっている間にお待たせしたせいか、オレンジ色の皮がふやけて、ちょっとゾンビのようになってしまいました……(笑)。

激辛パンダまんの真っ赤な具
 
中から現れた真っ赤な具に驚き! 唐辛子やコショウを使った後を引く辛さで、食べ進めていくうちに舌がビリビリしびれ、徐々に汗も吹き出てきました。……思い出すだけでも、また汗が(笑)。さすが“激辛”と名乗るだけあります。

みんなで少しずつシェアするのも◎。お口直しには、スイーツ系の「パンダまん」を食べるのがよさそうです。

食べ歩きにちょうどいい中華まんですが、6種類も食べるとかなりお腹いっぱいになりました。「老維新」でかわいい「パンダまん」を食べれば、横浜中華街の観光がより一層楽しくなること間違いなし。今度の休日は、パンダまん片手に中華街観光なんていかが?

(名久井梨香+ノオト)

◆今回紹介したお店
店名:老維新
住所:神奈川県横浜市中区山下町145
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