本日1月22日は「ワイン守護聖人の日」。フランス東部では、ブドウ農家たちが豊作を祈願してお祭りを行うそうです。日本では、近年ワインバルが続々とオープンするなどブームが拡大していますが、「実はあまり詳しく知らない……」という方もいるのでは?

そこで今回は、ワインスクールの無料テイスティングセミナーに潜入し、奥深いワインの世界の入り口を紹介します。

レコール・デュ・バン テイスティングセミナー
 
■趣味~本格派まで学べるワインスクール 「レコール・デュ・ヴァン」

レコール・デュ・バン 瀬川先生

訪れたのは、「新宿三丁目駅」C4出口直結の「レコール・デュ・ヴァン 新宿校」。ワインスクールといえば、ソムリエの資格取得のために通うものというイメージでしたが、こちらでは「もっとワインを楽しみたい」という初心者~中級者向けの講座も開かれています。

今日は、新宿校の主幹講師を務める瀬川あずさ先生に教わります。とっても美人な先生のレッスンにドキドキです!


■これだけは覚えておきたい! 「ワインの産地」と「ブドウの品種」

レコール・デュ・バンのワイン講義

セミナーの前半は、ワインの産地やブドウの品種、代表的な銘柄についての講義。そして後半は実際にテイスティングしてみて、どんな言葉でワインを表現すればいいかを学んでいきます。

フランスのワイン産地

画面に映し出されたのはフランスの地図。「ワインの産地で知っているところはありますか?」と瀬川先生。ワインといえばフランスということは知っているのですが、フランスの地名はパリしか知らない筆者……(笑)。ワインには「二大銘醸地(めいじょうち)」というものがあり、それが「ブルゴーニュ地方」と「ボルドー地方」だそうです。

ブドウの品種について解説

それぞれの産地には、主要なブドウの品種があるそう。この産地とブドウ品種は、ワインを学ぶ上での基本中の基本。地図とにらめっこしながらの講義は、社会科の授業のようで、学生に戻った気分です!


■間違って覚えていたかも……? ワインの豆知識

ロマネ・コンティ

先生が持っているボトルは「ロマネ・コンティ」というワイン。ブルゴーニュ地方で作られた高級ワインで、1本100万円くらいするんだとか! 「飲むよりも語られることのほうが多いワインとして有名ですね(笑)」と瀬川先生。

シャンパン

その他にも、シャンパンはシャンパーニュ地方で作られたワインのみを指し、それ以外の発砲ワインは「スパークリング・ワイン」と呼ぶのが正しいそうです。いざという時に恥をかかないためにも、覚えておきたい豆知識ですね♪


■テイスティングの作法 3大ステップに初挑戦!

ワイン4種テイスティング

基礎知識を学んだ後は、テイスティングに挑戦! 左から「ソーヴィニヨン・ブラン」「シャルドネ」「ピノ・ノワール」「シラーズ」という品種のブドウを使った4種類のワインを試飲します。ただ飲むだけではなく、テイスティングは3つのステップに沿って行われることに。

シラーズ・ピノ・ノワール

【ステップ1】 外観を楽しむ
まずは、外観をじっくりと観察して色合いを楽しみます。ちなみに、この2つの赤ワインを瀬川先生が表現すると、右のシラーズは「ピンク色の色調を帯びた若々しいガーネット色」、左のピノ・ノワールは「ピンク色の色調を帯びた若々しいルビー色」となります。

ワインの涙

また、グラスを傾けて、ついた滴がどのぐらいの速さで落ちていくかもチェック。この水滴のことを、「ワインの涙(ラルム)」と言い、したたるのが遅いほど粘性があり、アルコール度数が高いそうです。お酒の弱い方は要チェック……!

レコール・デュ・バン テイスティングセミナー

【ステップ2】 香りをとる
外観を楽しんだ後は、香りを嗅いでみます。この行為を「香りを取る」と表わします。すぐに華やかな香りがするワインは「第一印象が開いている」、逆にあまり香りがしない場合は「第一印象が閉じている」と言います。

反時計回りでグラスを回す

「香りがあまりしないワインは引っ込み思案なんです。でも、グラスを回して空気に触れると、だんだんと心を許して、今まで秘めていた香りが出てきますよ」と瀬川先生。まずはそのまま香りを取ったら、反時計回りでグラスを回しましょう。

ソーヴィニヨン・ブランの香り

ちなみに、ソーヴィニヨン・ブランの香りを例えると、「芝生やハーブのような独特の青い香りと、グレープフルーツのような柑橘の香りが主体のワイン」と表わします。イメージが伝わるでしょうか?

瀬川先生曰く、「最初のうちはテイスティングワードがなかなか出てこなくても、1年も講座に通えばスラスラと表現できるようになりますよ」とのこと。ワインスクールは、ワインの勉強だけでなく、表現を勉強する場にもなるってことですね! ボキャブラリーが増え、仕事にも活かせそうな気がしました。

ようやく口に含みます

【ステップ3】 味わう
3ステップ目で、ようやく口に含みます。まずは一口飲んで、舌や歯茎などさまざまな部分で味わいましょう。ワインが触れる部分によって、甘みや渋みなどの感じ方が異なります。

吐器(とき)と呼ばれる紙コップ

じっくり味わった後は飲み込まず、吐器(とき)と呼ばれる紙コップに吐き出します。このほうが口に残る香りをしっかりと感じることができるんだとか。残念ながらテイスティングでは、ゴクゴクと飲むことはできません(笑)。それぞれの味わいを楽しんで、自分の好みを発見してくださいね♪

テイスティングワイン

筆者のお気に入りは2番のシャルドネ。今までお店では、とりあえず安いワインを注文していましたが、これを機に「シャルドネでオススメの銘柄はありますか?」と聞いてみようと思います。ワインの知識は、大人のたしなみとして身につけておきたいですね。

みなさんも、ぜひ奥深いワインの世界について勉強してみてはいかがでしょうか。普段の飲み会や特別な日のディナーが、ぐっと楽しくなりそうです!

【新宿校限定 LINE@友だちキャンペーン】
来校時に受付で「レコール・デュ・ヴァン」のLINE@アカウントを友だち追加した画面を提示していただいた方全員に「本講座 無料体験チケット」をプレゼント♪

(名久井梨香+ノオト)

◆今回紹介したお店
店名:レコール・デュ・ヴァン 新宿校
住所:新宿区新宿3-3-1 龍王堂ビル3F
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